2025年11月9日に、移動例会(第350回例会)を京都市中京区にある「ちおん舎」にて行いました。テーマは、茶歌舞伎(茶香服)を経験する事です。
茶香服とは、お茶をより楽しむための伝統的なゲームで、京都瑞松園代表の垣口秀昭さんにお越しいただき、ゲームのルールの手ほどきをお聞きし、実際に皆で茶香服を経験しました。
{花}玉露、{鳥}煎茶、{風}雁ヶ音、{月}柳、{客}玄米茶が、順番に乾燥茶として回ってきて(審査時間30秒)、これらを観察しお茶の特徴をメモしておき、茶葉20g/湯量500c/湯温100℃/抽出時間60秒で、先に観察したお茶が順不動に出てくるのを当てるゲームです。最初に飲んだお茶を間違って記載してしまうと、後で間違いに気付いても書き直す事は出来ません。初めての経験でしたが、簡単そうに思えるのに、結構難しいと感じました。
京都では、仕出し文化があり、美味しい仕出し弁当を頂いた後、ちおん舎の茶室や、昔商家(千切屋)を営んでいた頃の写真や絵画などを見学しました。


